住友商事、ベトナムで6000億円規模の街づくり始動 ― カーボンクレジット市場にも追い風
住友商事がベトナムで6000億円規模のスマートシティ建設に着手しました。
都市開発が進むことで、環境対策やカーボンクレジット需要の拡大が一層加速すると見込まれます。Carbon Zero Global株式会社の「ベトナム森林カーボンクレジット創出プロジェクト」にとっても、現地の経済成長と調和しながら進められる大きな追い風となります。当社は持続可能な都市と自然の共生を目指し、さらに挑戦を続けてまいります。
«住友商事がベトナムでスマートシティーの建設に乗り出す。総事業費は42億ドル（約6000億円）で現地における同社最大のプロジェクトとなる。ベトナム政府が経済成長に向けて内需の喚起に力を入れるなか、日系各社は現地企業と組み不動産開発を競う»
都市開発と環境保全の両立は、これからのベトナムにおいて不可欠なテーマです。Carbon Zero Globalは森林保全とカーボンクレジット創出を通じて、この大きな変化をチャンスへとつなげます。今後の展開に関心をお持ちの方は、ぜひ無料相談セミナーにご参加ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
