あなたも地球を守りながら、
カーボンクレジットで
収益を得ませんか?

カーボンクレジット
とは?

CO2などの温室効果ガス排出量の見直し(ベースライン排出量)と実際の排出量をクレジットとして認証して取引できるようにしたもの

植林によるカーボンクレジットの仕組みを表す図。中央に『森林』と書かれたアイコンがあり、左下に『事業主・投資家』、右下に『企業』が配置されています。矢印で以下の関係が示されています:事業主・投資家から森林に対して『植林の生成』、森林から企業に対して『カーボンクレジットの売却』、企業から事業主・投資家に対して『買取代金の支払い』。
カーボンクレジット市場の仕組みを示す図。左側に『自治体や企業など』、右側に『企業など』と書かれたブロックがあり、それぞれが排出目標と排出量のアイコンで表現されています。『自治体や企業など』は排出目標を下回った余剰分をクレジットとして販売し、企業に生成した森林不動産(カーボンクレジット)を販売します。一方、『企業など』は排出目標の過剰分をクレジットを購入して相殺することができ、温室効果ガスを多く排出する企業でもカーボンクレジットの購入で排出量をオフセットできます。中央には『カーボンクレジット市場』と書かれた緑色の円があります。

カーボンクレジットが
手堅い5つの理由

理由
1

世界が脱炭素投資を表明

日本:岸田文雄首相
今後10年間で、総額150兆円規模の官民GX投資を実現することを公言。

アメリカ:バイデン大統領
クリーンエネルギーとインフラに4年間で2兆ドル(約270兆円)を投資することを表明。

理由
2

50年続く日本国から
脱炭素への追い風

日本では脱炭素投資を行わない企業には
2028年より税金が課せられる方針が決まっています。
経済産業省は、2028年から化石燃料を輸入する企業に対し、燃料ごとの二酸化炭素排出量に基づく賊課金の支払いを求める方針を発表。

理由
3

                       

需要が期待されている
東京証券取引所の上場

東京証券取引所は2023年10月11日にカーボンクレジット市場を開設。この市場は企業が温室効果ガスの排出量削減を促進するために、カーボンクレジットを売買できる取引の場として機能しています。

理由
4

最先端企業が実績で証明
カーボンクレジットで
約2403億円の売上

テスラは、温室効果ガスの排出を削減し、カーボンクレジットを生成。これを炭素排出企業に販売して約2403億円の売上を達成。

理由
5

3大財閥すべてが
カーボンクレジットへ取り組み

三菱UFJ、三井物産、みずほすべてがカーボンクレジットに積極的に取り組んでいます。三菱UFJは、カーボンクレジット市場の形成に注力し、企業の脱炭素化をサポートしています。

ほかにもこんな理由が!

忙しい人こそメリットを感じる。だから多くの人に選ばれています。

先進国が大きな投資を表明

2015年のCOP21でパリ協定が採択されたことで、世界123か国以上がカーボンニュートラルを宣言しました。

  • アメリカ:今後4年間で2兆ドル
  • ヨーロッパ:今後10年間で1兆ユーロ
  • 日本:今後10年間で150兆円

収益機会や多面的な価値

株や債券の配当とは異なり、土地と森林およびカーボンクレジットを扱えるため、「収益機会」や「持続可能な価値の創出」が魅力です。

  • 土地売却
  • 樹木売却
  • カーボンクレジット

初期費用については柔軟なプラン

従来の海外直接投資とは異なり、不動産やビジネスと比べて少額からスタートすることが可能です。

  • コンサルティング
  • 土地取得・管理
  • カーボンクレジット認証

オンライン個別説明会の
特別なご案内

説明会では、次の内容をご説明いたします。

  • なぜ「貢献」が収入アップになるのか?
  • なぜカーポンクレジットは、
    世界を救う貢献になり注目されているのか?
  • ベトナムへの事業投資は安全なのか?
  • どのように収益が入ってくるのか?
  • 収益シュミレーション
  • 日本が出遅れている理由
  • 既に4000万円以上の収益を得ている事例
  • カーボンクレジットの市場規横と成長予測
  • リスク要因とその対策
  • 法規制の動向と影響
  • 流動性と出口戦璐
  • 大手企業や機関投資家の動向

購入後のお客様の声

良いご意見も悪いご意見もすべて大切な声。購入者様からの口コミをWEBサイト上で公開しています。
ここでは一部をご紹介します。

総合評価

星4.3
  • カーボンクレジット投資は初めは怪しく感じ不安な部分が多かったです。

    4.3星4.3

    担当者は専門知識に基づいた対応で、勧められても自分で選択できる余裕がありました。質問にも丁寧に答えてくれたので安心感があり、投資に踏み切れました。特典も魅力的で決断を後押ししてくれました。予算が増えればさらに投資を拡大したいです。

    30代後半/男性/年収500万台
  • リスクに関する質問に対して、丁寧な説明を受け、不安が解消されました。

    4.3星4.3

    ・カーボンクレジット取引において、AIやデジタル技術を活用しており、プロジェクト選定や管理に安心感がありました。
    ・担当者がどんな時間帯でも迅速に対応してくれ、大変助かりました。
    カーボンクレジットの脱炭素不動産投資の透明性と信頼性により、安心して投資を進めることができました。

    20代後半/男性/年収500万台
  • 他社と比べた際の圧倒的な優位性

    4.3星4.3

    ●カーボンクレジット投資を選んだ理由
    ①他社と比較して、より良い提案を受けた。
    ・他社に比べて投資案件が多く、質の高いプロジェクトを数多く紹介してもらえた。
    ・他社と比べ、還元率が高く収益性が優れていた。
    ②担当者が信頼できると感じた
    ・クライアントの利益を第一に考え、他社比較を推奨する姿勢が信頼を高めた。

    30代後半/男性/年収600万台
  • 今後の資産運用についても相談できそうだと思い、カーボンクレジット投資を始めました。

    4.3星4.3

    NISAやiDeCoだけでは不安を感じていた時に、家族から紹介を受けて話を聞きました。カーボンクレジットの環境への貢献や収益性に興味を持ち、毎月の負担も大きくないため決断しました。自分に合ったプランを提案してもらい、運用に慣れて投資資金が増えてきたら、さらに次のステップを考えたいと思っています!

    30代後半/男性/年収600万台

FAQ

A はい大丈夫です。投資の経験がなくても大丈夫です。多くのカーボンクレジットプロジェクトや投資は、初心者でも理解できるようにサポート体制が整っています。
A はい、スマートフォンからでも可能です。パソコンからでも参加できますのでそちらもご安心ください。
A さまざまなファイナンスやサポート方法を利用できる場合があります。特に、補助金や助成金、クリーンエネルギーに対する税制優遇、カーボンクレジットの売買など、資金を補う手段が豊富です。また、投資パートナーやクラウドファンディングを活用することで、初期資金が少なくても参入が可能です。さらに、少額からの区分販売もあり、最低10万円から投資を始めることができます。
A ご不安をお持ちのこと、お察しいたします。信頼性のある企業が運営し、適切な法的手続きと透明性が確保されているプロジェクトです。心配する必要は少ないと考えます。
A 環境に配慮したエネルギー効率の高い建物や再生可能エネルギーの導入により、カーボンクレジットや補助金を活用できることが大きな理由の一つです。これにより、通常の不動産よりも高い収益を期待できる場合があります。また、エネルギーコストの削減や、環境意識の高い顧客層に対する高い需要が収益向上に寄与することも多いです。

カーボンニュートラル
(脱炭素)推奨企業

  • TOYOTA
  • ENEOS
  • ブリヂストン
  • ANA
  • 東京電力
  • HONDA
  • 日産
  • JAL
  • Apple
  • Microsoft
  • Starbucks
  • 花王
  • docomo
  • 三菱UFJ
  • AJINOMOTO
  • NAIKI
  • イオン
  • Amazon
  • クロネコヤマト
  • Panasonic
  • みずほ
  • au
  • SONY
  • IKEA
  • ソフトバンク
  • KDDI
ボタン:ページtopへ移動 ボタン:販売パートナー申込のお問い合わせへ移動